◆ オーストラリアの気候
日本の22倍の国土を持つオーストラリアは地域によってかなり違いがあります。北部の熱帯性気候から南部の温帯性気候まで様々です。北部は乾期と雨季が南部には日本と同様四季がある。ただし季節は日本と正反対で、おおよそ9月〜11月が春、12月〜2月が夏、3月〜5月が秋、6月〜8月が冬となっています。



◆ オーストラリアと日本の時差・オーストラリア内の時差
オーストラリアには3つの標準時間があり、東部(クィーンズランド州・ニューサウスウェールズ州・ビクトリア州・タスマニア州・首都特別地域)は日本より1時間進んでおり、中部(ノーザンテリトリー州・南オーストラリア州)は日本時間より30分進んでいます。また西部(西オーストラリア州)は日本時間より1時間遅れています。


◆ サマータイム
州によってサマータイム(Daylight Saving)を実施しています。ニューサウスウェールズ州・ビクトリア州・タスマニア州・南オーストラリア州の5つの州とクィーンズランド州のハミルトン島・ヘイマン等・リンデマン島がサマータイムを実施しています。通常毎年10月の最終日曜日から3月の第1日曜日まで(タスマニア・南オーストラリア州は異なる)でこの間は現地時間に1時間プラスされます。


◆ 電話
公衆電話のかけ方は基本的に日本と同じです。使えるコインは、10セント、20セント、50セント、1ドルで、市内は何時間話しても一律40セント。青色、オレンジ色、シルバー色の公衆電話からは市内、市外、国際電話もかけられます。
テレフォンカード(5ドル、10ドル、20ドル、50ドル)は、ニュースエージェンシーで購入できます。ホテルからの電話からは外線番号(通常0か9番)をダイヤルし、続けて相手の番号をダイヤルして下さい。※オーストラリアから日本への電話のかけ方<国際ダイヤル通話>011 81 3 12134−5678 国際電話アクセス番号 日本の国番号 日本の市外局番(最初の0をとる) 相手の電話番号<コレクトコール>英語ではRevers Charge Call。
国内は001、国外は0101(公衆電話からは0107)にダイヤルして、現地のオペレータに申し込みます。

<日本のオペレーターに指名通話の申し込み/クレジットカード払い>
1800−800−881−888(IDCジャパンストレート)または1800−881−810(KDDジャパンダイレクト) をダイヤルすると、日本のオペレーターにつながります。指名通話、番号通話いづれかを指定して、支払は日本発行の主要クレジットカードに請求されます。コレクトコールにもできます。

<プッシュダイヤル通話/クレッジットカード払い>
公衆電話を含むあらゆるプッシュ・フォンから利用できます。1800−55−11−89(IDCホームダイヤル)または1800−991−811(KDDスーパージャパンダイレクト)をダイヤル。日本語の音声ガイダンスに従って日本発行の主要クレッジットカード番号と相手の番号をダイヤルすると、クレッジトカードに請求されるしくみ。コレクトコールよりもお得です。


◆ 郵便
日本までの航空便料金は、葉書が1ドル、封書は定型20グラムまでが1ドル10セント。郵便局は通常月〜金曜日の9時〜17時まで営業しており、局内で販売されている文房具や小物はオーストラリア色いっぱいのものが多いのでお土産にするのも一案。またホテルのフロントに投函を頼むこともできます。日本までの航空便は到着まで繁忙期を除いて4〜5日から1週間ほどかかります。


◆ 電圧
オーストラリアの電圧は220〜240ボルト(周波数は50ヘルツ)で、日本の約倍(日本は100ボルト、50〜60ヘルツ)。コンセントは三つ又。フロントで変圧器とソケットを貸してくれるホテルもあります。ホテルの浴室に二又の100ボルト用のコンセントがついている場合がありますが、通常、電気髭剃りやコンタクトレンズ煮沸器など電圧の低いものにしか使用できませんのでご注意を。


◆ 飲料水
基本的に水道水を飲むことができますが、フロライドという虫歯予防に良いフッ素のような成分が多く含まれています。ミネラル・ウォーターにはスティル(炭酸なしのスプリングウォーターやエビアン等)とスパークリング(炭酸入りのペリエやシュエップスなど)があり、大抵のレストランや商店で両方扱っています 。


◆ ビジネスアワー
オフィス:
月〜金 9:00〜17:00、土・日、祝日休み

銀行 :
月〜木 9:30〜16:00、金 9:30〜17:30、土・日、祝日休み

郵便局 :
月〜金 9:00〜17:00、土・日、祝日休み

商店 :
月〜金 9:00〜17:30、土 9:00〜16:00 日休み(シドニーやゴールドコーストなど都市部では木曜日はレイトナイトショッピングデーで21:00頃まで営業している店が多い。)


◆ GST(GOODS AND SERVICES TAX)
2000年7月1日よりオーストラリア全土でGST(GOODS AND SERVICES TAX)という、日本でいう消費税がスタートしました。加工していない食品、医薬品、医療サービス等、極一部の物品、サービスを除きすべてのものに10%税金が加算されます。ただし、全てGSTの含まれる「内税」で価格は表示されているので、キャッシャーで追加で10%が加算される訳ではありません。また、旅行者には条件がつきますが、払い戻し制度もあります。



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